オリジナルワッペン製造工場【工場紹介シリーズ】

ワッペンは、衣類やバッグなどに貼り付けることで、簡単にオリジナルアイテムを作ることを可能にします。

また、企業のロゴやキャラクターなどのデザインをしたワッペンを従業員の制服やチームのユニフォームに付けることで、視覚的なインパクトを与え、印象に残りやすくなります。

他にも、イベントやキャンペーン、パーティーの記念品として配るなどの様々な活用方法がございます。
ブランドイメージの向上などにも一役買います。

更にワッペンは、宣伝やPRにとても効果的なアイテムです。

オリジナルワッペンの製作ならケイティパックにぜひ、お任せください。
ケイティパックでは、中国にワッペン専門製作工場を完備しております。

1枚から購入可能で、業界最安値！
まずは無料でお見積もりいたします。

ワッペン製作事例

当社のワッペン製作事例です。

ワッペン以外にもキーホルダー、お守り、ネームタグなど刺繍できるものなら何でも製造可能です。

ワッペン専門製作工場について

ワッペン専門製作工場は中国の深セン市にございます。
工場面積は5000平米、工員は80名、最新の設備を10台以上導入しており、高品質なワッペンの製造に力を入れております。

弊社はお客様のニーズに合わせて、1枚からのご購入にも対応。
ワッペンはバッグや衣服に取り付けることで、自分だけのオリジナルアイテムを作ることができます。

コスト面でも低価格でご案内しており、お客様に高品質のワッペンをお手頃な価格でご提供することを心掛けています。

ワッペンのしっかりとした耐久性はもちろん、キメ細やかなデザインも可能です。
お客様のオリジナルワッペンを、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

低価格でご提供できる仕組み

なぜ低価格でご提供できるかの仕組みをご紹介いたします。
結論から話すと、ワッペンを作る場所が秘訣になります。

同じ価格の材料であっても、どこで誰が加工するかによって製品単価は大きく変わってきます。
材料費も昔と比べれば上がっているのかもしれませんが、微々たるものです。

例えば、1時間に1個しか作れない製品があるとします。材料費は1個当たり300円です。

アメリカで作った場合

アメリカの平均時給は4000円です。
単純計算して時給4000円で1時間に1個作れば最低でも原価は4300円になります。

日本で作った場合

平均時給1000円で１hr/1個製造＋材料費300円＝原価1300円です。

中国で作った場合

中国の平均時給は350円です。
平均時給350円で１hr/1個製造＋材料費300円＝原価650円です。

このように全く同じものを作るのに人件費だけでここまで差が開きます。

日本で作った場合は、人件費以外にも設備を動かす電気代、それらを置く場所の家賃、設備保険なり格安な中国に比べると価格差は一目瞭然です。

当然、それらに掛かる費用は単価に上乗せされるので、必然と高くなります。

ケイティパックは長年で培った製造ノウハウがあるので、品質のコントロールから検品まで日本基準のクオリティでご提供いたします。

お取引の流れ

お取引の流れは以下のようになります。
ヒアリングをし、ご予算や納期などを踏まえて、最適なご提案を致します。

ケイティパックとは?

ケイティパックは、内職加工、国内検品、アッセンブリー専門商社です。
海外OEM・ODMも充実しており、資材調達から出荷まで全てワンストップで行い、外注のコスト削減を可能にします。

ノウハウを活かして、海外からベストの品質と機能を備えた製品を調達することができます。
徹底した品質管理体制を敷いていますので、自信を持って高品質で安心の製品をお届け致します。

ケイティパックは提案型企業です、様々なサービスをご提案できます。
業種は問いませんので、いつでもご相談くださいませ。